白紙のヘッダー
トップ
白紙
トップページ
雑学
賀寿
三種の神器
和暦西暦
単位
結婚記念日
旧国名と都道府県比較
厄年
マナー
お節料理
赤ちゃん誕生
年中行事
陰陽五行思想
十二支・干干
土用丑日の鰻なぜ
地震とナマス
強風の時の屋根の鎌
盆と正月
漁師・鈩師の死骸歓迎
冬至の南瓜
暦・行事
六輝
立春
雨水
啓蟄
春分
清明
穀雨
立夏
小満
芒種
夏至
小暑
大暑
立秋
処暑
白露
秋分
寒露
霜降
立冬
小雪
大雪
冬至
小寒
大寒
初午
節分
彼岸
ひな祭り
正月
エイプリルフール
新旧暦
十五夜
お盆
盛り塩
春夏秋冬は何月から
名字の由来
歴代天皇
漢字の雑学
日々を生きる
年表
人物
仏神事の雑学
写真
** 仏教と関係の深い花 **
菊各種
日本百名城
**初午**
立春を過ぎての最初の午の日に稲荷詣(田の神様を山から里へ向かえて豊作を祈った)でをする
狐は豊穣の神「稲荷」として信仰された
農村に於いて、陰陽五行説の「
土気
」が尊崇され、
狐の色の黄色は「土気」象徴の化身
として信仰の対象となった
「
火生土
」の理により、黄色の狐の神を生み出す
火の赤色が尊ばれ
赤い鳥居、赤い幟、赤飯を捧げた
また、
黄色の油揚げは同色であるため狐の神を助ける力がある
と考えられた
前頁へ