白紙

**弥生時代**
(前期)
弥生時代に稲作が開始され,鉄製農具へ移り変わり、収穫量も増大した
水田も自然の低湿地から人工的な乾田に変わっていった
(中期)
農耕が発達し貧富の差が生まれた
村と村との争いが始まり,小国が100以上誕生した
(後期)
邪馬台国の卑弥呼が戦争を納める
日本は「倭」と呼ばれていた

前頁へ