白紙

**東郷平八郎**
明治維新により日本は近代国家を目指した
薩摩出身東郷平八郎が海軍に入隊し、1903年連合艦隊総司令官に抜擢
1871年イギリスに留学し最先端の知識を求め海上法規や国際法を学び、日清戦争等で活躍
1905年日本海海戦において、世界最強のロシアのバルチック艦隊を壊滅し国民的英雄になった
1914年元帥になり東宮御学問所の初代総裁に任命し昭和天皇の授業に出席

前頁へ