白紙

**後藤新平**
1857年陸奥国生まれ
医学への道に進み,24歳で愛知県病院長に就任
1906年日露戦争勝利により大陸経営の切り札として初代満洲鉄道総裁に抜擢され,植民地経営に才能を発揮
1916年に寺内内閣の重鎮として内相,外相に就任し,国家プロジェクト(鉄道,放送,郵便,ボーイスカウト等)を次々と成功させ,多方面に現在の基礎を残した
1920年東京市長に就任

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