白紙

**野口英世**
世界的医学博士・野口英世博士は1876年11月9日福島県の猪苗代町に生まれ,1928年(51才)のとき,西アフリカのアクラで黄熱病の研究中に感染し永眠。
1歳半のころ、いろりに落ちて左手に大火傷を負った。その左手の手術で,医学の素晴らしさを知り、医学への道へ進み,世界的に有名な細菌学者となる。

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